Webデザイントレンド2026:AIがパンフレット型サイトを終わらせた

ルカム・ジョスラン

ルカム・ジョスラン

代表取締役、Utsubo株式会社

2026年2月13日·22分で読めます
Webデザイントレンド2026:AIがパンフレット型サイトを終わらせた

Table of Contents

Googleの検索の約60%が、どのWebサイトもクリックされずに終了しています。AIオーバービュー、ChatGPT、Perplexityが、これまで自社サイトへのトラフィックを生み出していた質問に直接回答しているのです。AIオーバービューが表示される検索では、ゼロクリック率は**83%**に達します。

もしWebサイトの主な役割が「情報を届けること」であるなら、その仕事はAIに代替されつつあります。

この記事は、CSSのトリックやグラデーション、タイポグラフィのトレンドを紹介するものではありません。ビジネスにとって重要な戦略的シフトについて解説します。人々が情報を求めてWebサイトを訪れなくなったとき、Webサイトは何をすべきなのか?答えは明確になりつつあります——Webサイトは「共有したくなる体験」にならなければなりません

予算、チーム編成、戦略への影響を具体的に解説します。

対象読者: CMO、経営者、ブランドマネージャー、マーケティング責任者。Webサイトのリニューアルを検討中、予算策定中、またはトラフィック減少の原因を理解したい方向け。デザイナーや開発者向けの技術解説は別の記事をご覧ください。


主なポイント

  • AIオーバービューとゼロクリック検索により、情報系Webサイトのトラフィックが業種を問わず15〜25%減少。一部のカテゴリではさらに深刻な影響。
  • 共有される体験を重視するWebサイトが、従来の情報提供型サイトをブランドリーチとソーシャルエンゲージメントで上回っている。
  • インタラクティブ要素(ミニゲーム、3D、ゲーミフィケーション)がエンゲージメント指標を100〜150%向上、ソーシャル共有を22%増加させている。
  • Three.jsとWebGPUは本番環境対応済み。アニメーションストーリーテリングサイトは300万円〜から構築可能。
  • WebサイトのROI指標がオーガニック検索トラフィックからアーンドメディア価値とソーシャルリーチへシフト——Utsuboのスタジオサイトは広告費ゼロでX(Twitter)上で約500万オーガニック閲覧を獲得。
  • 予算帯: 300万円〜(アニメーション)から3,000万円以上(フル3Dインタラクティブ)。

1. AIトラフィック崖:情報優先型Webサイトが衰退する理由

1-1. ゼロクリック検索はもはや仮説ではない

データは明確です。Semrushの2025年調査によると、米国の検索の**58.5%**がGoogle検索結果ページ内で完結——どのWebサイトもクリックされていません。ニュースや情報系クエリでは、2024年5月から2025年5月の間に56%から69%へ急増しました。

AIオーバービューが表示される場合、数字はさらに悪化します。Seer Interactiveの2025年9月分析では、AIオーバービューが表示されるクエリのオーガニックCTRが61%低下——1.76%から0.61%へ。

そしてGoogleだけの問題ではありません。ChatGPT、Perplexity、その他のAIツールが「何かを調べるためにWebサイトを訪問する」という行動自体を代替しつつあります。

1-2. 日本市場への影響

日本でも状況は同様です。Google検索に加え、LINE AIやChatGPTの日本語対応強化により、「調べもの検索」の代替が加速しています。

影響度業種理由
深刻BtoB、コンサルティング、SaaS、専門サービスAIが回答できる情報系コンテンツが中心
大きいメディア、出版、教育コンテンツファーストのビジネスモデルに直撃
中程度EC、旅行、ホスピタリティ取引完了にはサイト訪問が必要
小さいツール系アプリ、予約プラットフォーム機能的なサイトはAIで代替困難

ベイン・アンド・カンパニーの調査では、消費者の**80%が検索の40%以上でゼロクリック結果に頼っており、オーガニックWebトラフィックは推定15〜25%**減少しています。

1-3. Webサイト戦略の転換点

「有益なコンテンツを公開→検索経由で訪問者を集める→コンバージョンさせる」という従来のプレイブックは崩壊しつつあります。投資して作成したコンテンツをAIが読み取り、要約し、ユーザーにブランド名すら見せずに届けているのです。

Webサイトが死んだわけではありません。戦略的な目的が変わるということです。これからのWebサイトは、Googleが送客してくれるから訪問されるのではなく、サイト自体が訪問する価値のある場所でなければなりません。

すべての意思決定者が問うべき質問:もしAIがWebサイト上のあらゆる質問に答えられるとしたら、それでも誰かが訪れる理由はあるか?


2. 「共有される体験」としてのWebサイト:新しいパラダイム

2-1. 体験ファーストモデル

実店舗の世界を考えてみてください。Amazonに勝ち残った店舗は、商品販売が上手だったからではなく——行く価値のある場所になったからです。Apple Storeはショールームであり、Glossierは化粧品の購入をSNS映えする体験に変え、日本では蔦屋書店がライフスタイル提案型の空間を創出しました。

Webサイトでも同じ変革が起きています。「私たちについて知るためにWebサイトを訪れてください」ではなく、**「Webサイト自体が体験だから訪れる価値がある」**が新しいモデルです。

2-2. ソーシャルバイラリティをWebサイトのKPIに

従来のKPI:検索トラフィック、直帰率、コンバージョン率。これらは検索経由の訪問を前提としています。そのチャネルが縮小する今、異なる指標が必要です:

  • ソーシャル共有・スクリーンショット数:Webサイトがどれだけソーシャルメディアで共有されているか
  • アーンドメディアインプレッション:有機的なソーシャルリーチの規模
  • 滞在時間:訪問者は数分間探索しているか、それとも数秒でスキャンして離脱しているか
  • 「これ見て」ファクター:友人にサイトのリンクをLINEやXで送りたくなるか

ケーススタディ:Utsuboのサイトがバイラルに。 Utsuboのスタジオサイトは2025年にX(Twitter)上で約500万オーガニック閲覧を獲得しました——広告費ゼロで。なぜか?フル3Dインタラクティブ体験が他のどのスタジオサイトとも違っていたからです。人々はスクリーンショットを撮り、画面録画し、サイト自体がシェアする価値のあるコンテンツだったから共有しました。

2-3. すでに実践しているブランド

  • Appleの製品ページ:スクロール駆動3Dアニメーションで各ローンチを映画的に演出——広告が流れる前から体験自体がバズを生む
  • ラグジュアリーファッション:BalenciagaやJacquemusがWebサイトをアート作品に変換し、プレス掲載とソーシャル共有を獲得
  • ゲームスタジオ:ゲームの世界観をWebに拡張——発売前にコミュニティとアーンドメディアを構築
  • 日本ではteamLabのデジタル体験サイトが世界中で共有され、チケット予約を促進

パターンは明確です:感情的な反応を生むWebサイトは共有される。情報を届けるだけのWebサイトは忘れられる。


3. プレイフルなインタラクションとミニゲーム

3-1. なぜ「遊び」がビジネスに効くのか

ゲーミフィケーション自体は新しくありません。しかし、Webサイト内に直接プレイフルな瞬間を埋め込むトレンドには、裏付けとなるデータがあります:

  • インタラクティブコンテンツは静的ページの2倍のエンゲージメントを獲得
  • ゲーミフィケーション要素がソーシャル共有を22%、コンテンツ発見を68%向上
  • エンゲージメント指標(PV、滞在時間、インタラクション率)が100〜150%増加
  • BtoB購買担当者の**91%**が静的コンテンツよりインタラクティブコンテンツを好む

ホームページをゲームに変えるという話ではありません。戦略的な「喜びの瞬間」——短く記憶に残るインタラクションで、訪問者の滞在時間を延ばし、エンゲージメントを深め、共有を促すということです。

3-2. プレイフルなWeb体験の種類

タイプ内容活用例
インタラクティブ製品エクスプローラー3Dモデルを回転・カスタマイズ・ズーム高級時計、自動車、家電
スクロール連動ミニモーメントスクロール中の30秒間のプレイフルなインタラクションブランドストーリーの演出、機能紹介
ジェネレーティブ/パーソナライズコンテンツ訪問者の入力からユニークなビジュアルを生成AI活用ブランド体験、パーソナライズ推奨
イースターエッグ好奇心旺盛な訪問者への意外な報酬ブランド個性の表現、SNSでの話題作り
ビジュアルコンフィギュレーターカスタマイズ体験をビジュアルリッチに家具、ファッション、自動車カスタム
ブランドミニゲームブランドアイデンティティを強化するゲーム製品ローンチ、キャンペーン、季節イベント

3-3. 予算と実装の現実

複雑さ投資額内容期間
シンプルなインタラクティブ要素75万〜220万円単体3D製品ビューアー、アニメーション、スクロールリビール2〜4週間
プレイフルスクロール体験300万〜900万円複数シーン、カスタムアニメーション、ゲーミフィケーション6〜10週間
フルミニゲーム・インタラクティブ900万〜2,200万円以上カスタムゲームメカニクス、リーダーボード、ソーシャル共有、サウンド10〜16週間

4. リッチアニメーションとモーションデザイン

4-1. コミュニケーションとしてのアニメーション

「アニメーションが付いたWebサイト」と「アニメーション駆動型Webサイト」には根本的な違いがあります。前者はポリッシュを加えるもの。後者はモーションを主要な言語として使い——注意を導き、階層を作り、テキストに頼らずにストーリーを語ります。

2026年、最高のブランドサイトはアニメーションを以下のように使います:

  • 訪問者をキュレーションされた旅に導く(スクロール駆動ストーリーテリング)
  • 複雑な製品を段落ではなくモーションで説明する
  • 静的ページでは実現できない感情的な共鳴を創出する
  • 品質とクラフトのシグナル——高品質なモーションデザインは「このブランドはディテールを大切にしている」と伝える

4-2. スクロール駆動ストーリーテリング

スクロールがインプット、アニメーションがアウトプット。2026年のプレミアムブランドサイトの主流パターンです。訪問者が自分のペースでスクロールすると、画像がアニメーションし、テキストが現れ、3Dオブジェクトが回転する。映画的でありながら参加型の体験です。

この手法の詳細は、没入型ストーリーテリングWebサイトガイドをご覧ください。

4-3. 3Dと没入型Web体験

Three.jsWebGPUは実験段階から本番対応へ移行しました。Chrome、Edge、Safariがwebgpuをサポートし、ミッドレンジデバイスでの60fpsパフォーマンスが実現可能に。

ブランドへの意味:

  • 製品ビジュアライゼーション:ブラウザ内でフォトリアリスティックな3D製品とインタラクション——アプリダウンロード不要
  • 環境探索:訪問者がナビゲートできるバーチャル空間(ショールーム、展示会、建築ウォークスルー)
  • 記憶に残る第一印象:3Dパワードのホームページは即座に「これは違う」という反応を生む

Three.js専門スタジオの選び方は、トップThree.jsエージェンシーガイドをご参照ください。

4-4. 意思決定者が知るべきこと

Three.jsやWebGPUを理解する必要はありません。何が可能になるか、そしてエージェンシーに何を要求すべきかを理解すれば十分です:

  1. スタジオ選定はテクノロジー選定より重要。 同じ技術でも、平凡な結果と素晴らしい結果を生みます。
  2. パフォーマンスは譲れない。 美しいが遅いサイトは、シンプルだが速いサイトより悪い。
  3. モバイルファーストで予算を組む。 ソーシャル経由のトラフィックの60%以上はモバイル。

5. AIネイティブなWebサイト機能

5-1. チャットボットの先へ

Webサイト上のAIの第一波はカスタマーサービスチャットボットでした。多くは使いにくく、無視され、画面の隅に隠されました。

第二波はより興味深いものです。2026年のWebサイトAIとは:

  • パーソナライズ体験:リピーター訪問者が行動、業種、興味に基づいて異なるコンテンツを見る
  • 動的コンテンツ生成:異なるオーディエンスに異なるメッセージをリアルタイムで適応
  • 対話型プロダクト発見:カタログをフィルタリングする代わりに、欲しいものを説明するとAIが最適な製品へ導く
  • ジェネレーティブビジュアル:訪問者の入力に応じたAI生成画像で、ユニークで共有可能な瞬間を創出

5-2. パラドックス:AIがトラフィックを減らし、サイト内体験を向上させる

皮肉なことに、訪問者をWebサイトから遠ざけるAI技術が、サイト内体験を劇的に向上させることもできます。ソーシャルシェア、ダイレクトリンク、リファラルでサイトを訪問した人のために、AIが体験をパーソナライズし、コンバージョンを最適化する。

戦略は、AIに対抗してより多くのコンテンツを作ることではありません。AIを使ってサイト内体験を非常に良くし、訪問がコンバージョンにつながるようにすることです。

5-3. 投資すべきこと vs. スキップすべきこと

投資する価値理由スキップ
パーソナライズLP各訪問者の文脈に合わせて高いCVR誰も使わない汎用AIチャットボット
対話型プロダクト発見複雑なBtoB製品に特に有効AI生成ブログ記事(AIがすでに無料で要約)
ダイナミックビジュアル訪問者ごとのユニークで共有可能な瞬間AI導入自体が目的(誰も感心しない)

6. 予算への影響

6-1. 体験型Webサイトの予算帯

ティア投資額内容期間最適な用途
アニメーションストーリーテリング300万〜900万円カスタムデザイン、スクロール駆動アニメーション(GSAP/Lottie)、レスポンシブ8〜12週間ブランドリニューアル、製品ページ、キャンペーンサイト
インタラクティブ体験900万〜2,200万円3D要素、プレイフルインタラクション、カスタムアニメーション、サウンド12〜18週間製品ローンチ、ブランドリポジショニング
フル没入型 / 3D2,200万〜7,500万円以上Three.js/WebGPU、フル3D環境、ミニゲーム、オリジナル音楽16〜24週間ラグジュアリーブランド、大型ローンチ

カスタムWebサイト制作費の詳細は、プレミアムWebサイト費用ガイドをご覧ください。

6-2. ROIの再定義

リード獲得とオーガニック検索トラフィックだけでWebサイトのROIを測るのをやめましょう。体験型サイトでは以下の指標を追加:

  • アーンドメディア価値:同じソーシャルリーチを広告で獲得する場合のコスト。Utsuboの約500万閲覧は推定1,500万〜4,500万円の広告費相当。
  • ブランド想起率向上:体験型サイトはより強い記憶を創出。
  • 採用インパクト:優秀な人材はWebサイトで企業を評価する。
  • 投資家・パートナーの印象:差別化されたサイトはイノベーションと品質を示す。

6-3. ビジネスケースの構築方法

体験型Webサイトをブランドインフラとして位置付ける:

  • オフィスや店舗の改装予算と比較——同じブランディング目的で坪単価30万〜100万円の投資は一般的。
  • 差別化しないコストを計算:テンプレートWebサイト=テンプレートブランドの印象。
  • 全面リニューアルではなく、まず1つのハイインパクトページ(製品ローンチ、トップページ)から始める。効果を測定し、結果を持って拡大。

7. 始め方:意思決定者のロードマップ

7-1. 現在のWebサイトの目的を監査する

  • Webサイトの何%が純粋に情報提供か?FAQ、ブログ、機能説明が中心なら、そのコンテンツはAIに要約されるリスクがある。
  • すべての検索トラフィックを除外したら何が残るか?それがWebサイトの本来の直接的価値。
  • 現在のWebサイトから何かを共有したいと思うか?答えが「何もない」なら、明確な投資機会がある。

7-2. デザイン目標の前に体験目標を定義する

多くのリニューアルブリーフは「クリーンでモダンなデザイン」から始まります。間違った出発点です。

代わりに:

  • 訪問者に何を感じてほしいか?(感動、好奇心、興奮、理解)
  • 訪問者に何をしてほしいか?(探索、遊ぶ、カスタマイズ、共有)
  • 共有の瞬間は?(「これをスクリーンショットしてXに投稿したくなるもの」から逆算する)

7-3. 適切なパートナーを選ぶ

体験型WebサイトはWebflowやWordPressのプロジェクトではありません。「3Dもやれます」という汎用デジタルエージェンシーの仕事でもありません。

スタジオに求めるもの:

  • インタラクティブ/3Dのポートフォリオ
  • モバイルパフォーマンスと読み込み速度への明確なアプローチ
  • コンセプトを形にできるクリエイティブディレクション能力

スタジオ選びの参考に:トップThree.jsエージェンシー日本のWebデザインスタジオ10選


8. 意思決定者がよくやる失敗

従来のWeb制作会社に体験型プロジェクトを依頼する。 ページ速度、SEO、CMSを最適化するスキルと、クリエイティブディレクション、3D開発、インタラクションデザインのスキルは根本的に異なります。

WebサイトをIT費用として扱う。 IT予算に組み込むと、最小化すべきコストセンターとして扱われます。体験型Webサイトは価値を生むブランド資産——マーケティングまたはブランド予算に配置すべきです。

検索トラフィックモデルが変化しているのにSEOだけを最適化する。 SEOは依然重要ですが、2026年にオーガニック検索だけに賭けるのは、来店客が減少する時代にショッピングモールの店舗レイアウトを最適化するようなものです。

パフォーマンスへの投資不足。 モバイルで8秒かかる美しいWebサイトは、誰にも見られない美しいWebサイト。パフォーマンスは技術的詳細ではなく、ビジネス要件です。

ソーシャル・共有戦略なしでローンチする。 共有されるために作ったWebサイトなら、共有を計画する。ローンチのタイミング調整、体験を見せるソーシャルコンテンツの準備、特定の瞬間を共有しやすくする仕組み。

モバイルを無視する。 ソーシャル経由トラフィックの60%以上がモバイル。スマートフォンで体験が機能しなければ、ソーシャル共有戦略全体が崩壊します。


9. Utsuboについて

Utsuboは、インタラクティブWeb体験、没入型インスタレーション、3Dブランドプロジェクトを専門とするクリエイティブスタジオです。大阪を拠点に、世界中のブランドと協業しています。

スタジオサイトは2025年にXで約500万オーガニック閲覧を獲得——体験型Webサイトが最も強力なマーケティング資産になり得る証明です。

注力分野:

  • Three.js / WebGPU開発
  • スクロール駆動ストーリーテリングとインタラクティブ・モーションデザイン
  • プレイフルインタラクション、ミニゲーム、ジェネレーティブWeb体験
  • 全デバイスでの高パフォーマンス最適化

10. ご相談ください

人々が実際にシェアしたくなるWebサイトを構築中ですか?インタラクティブWeb体験、3Dプロダクトショーケース、没入型ブランドサイトでチームと協業しています。

パートナーシップをご検討中なら、プロジェクトについてお話しましょう:

  • 何を構築しているか、現在のサイトのどこが不足しているか
  • どのアプローチ(アニメーション、インタラクティブ、フル3D)が目標と予算に合うか
  • 私たちが実行をお手伝いするのに適したパートナーかどうか

プロジェクトについて相談する

メールをご希望ですか? contact@utsubo.co


意思決定者チェックリスト

  • Webサイトコンテンツのうち、AIが代わりに回答できる割合を監査する
  • Webサイトが生み出せる「共有したくなる瞬間」を3つ特定する
  • 競合のWebサイトを確認——まだテンプレートベースか?(それがチャンスの窓)
  • デザイン目標の前に体験目標を設定する(「訪問者に何を感じ、何をしてほしいか?」)
  • ビジュアルと開発だけでなく、インタラクションとクリエイティブディレクションに予算を配分
  • インタラクティブ/3Dポートフォリオを持つスタジオを候補に——汎用エージェンシーではなく
  • オーガニックトラフィック以外の成功指標を定義(ソーシャルリーチ、アーンドメディア、滞在時間)
  • Webサイト自体のソーシャルローンチ戦略を計画する

FAQ

体験型・インタラクティブWebサイトの費用はいくらですか?

スクロール駆動アニメーションサイトで300万円〜、フル3Dインタラクティブ体験(カスタムゲームメカニクス、サウンドデザイン、多言語対応)で3,000万円以上。最大のコスト要因はカスタム3D開発、インタラクションデザインの複雑さ、デバイス間のパフォーマンス最適化です。詳細は費用ガイドをご覧ください。

体験重視にするとSEOに悪影響がありますか?

ハイブリッドアプローチなら影響しません。検索発見用のSEO最適化ページ(ブログ、ガイド)を維持しつつ、ホームページや製品ページに体験型要素を構築。検索依存からの多角化が目標であり、SEOの放棄ではありません。

体験型WebサイトのROIをどう測定しますか?

アーンドメディア価値(ソーシャル共有×同等の広告費)、滞在時間、ダイレクト/リファラルトラフィックの成長、ブランド想起調査を従来のコンバージョン指標と併せて追跡。数百万のオーガニックソーシャル閲覧を生むWebサイトには、特定のキーワードで1位にならなくても測定可能なブランド価値があります。

Three.jsやWebGPUは本番環境の商用サイトに使えますか?

はい。Three.jsは長年本番対応済みで、Apple、Nike、その他の大手ブランドのサイトを支えています。WebGPU(次世代グラフィックAPI)はChrome、Edge、Safariでサポートされ、前世代のWebGLを大幅に上回るパフォーマンスを実現。技術は成熟しています——課題は、うまく実装できるスタジオを見つけることです。

インタラクティブWebサイトの制作期間はどのくらいですか?

アニメーションスクロール体験で8〜12週間、3D要素を含むインタラクティブサイトで12〜18週間、フル没入型プロジェクトで16〜24週間。戦略、ストーリーボード、クリエイティブディレクションは開発と同じくらいの時間を要します。

サイト全体をリビルドすべきですか、それとも既存サイトにインタラクティブ要素を追加すべきですか?

まず焦点を絞りましょう。製品ローンチ、トップページ、キャンペーンマイクロサイトなど、1つのハイインパクトページで体験型バージョンを構築。効果を測定し、その結果を持ってアプローチの拡大を正当化。全面リビルドはより大きな投資とリスクを伴います。

「アニメーション付きサイト」と「体験型サイト」の違いは何ですか?

アニメーションは装飾。体験はエンゲージメントです。体験型Webサイトは訪問者に**エージェンシー(主体性)**を与えます——コントロール、探索、発見、インタラクション。インタラクティブ要素を取り除いても体験が変わらないなら、装飾されたパンフレットに過ぎません。

インタラクティブWebサイトはスマートフォンで動きますか?

動かなければなりません——ソーシャル経由トラフィックの60%以上がモバイルです。優れたスタジオはモバイルと並行して設計し、タッチインタラクション、ジャイロスコープ入力、積極的なパフォーマンス最適化を行います。スマートフォンで体験がうまく機能しなければ、ソーシャル共有戦略全体が破綻します。契約前に、スタジオの過去のインタラクティブプロジェクトのモバイル版デモを必ず確認してください。

大阪・心斎橋発。記憶に残るWeb体験を。大阪・心斎橋発。記憶に残るWeb体験を。

ストーリー×先端技術で惹きつけ、成果につながる導線まで一貫して設計します。

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